みんなモンハンNOWやってる?
モンハンNOWのロード画面にいる牛はなに?
ロード画面に映っている牛の正体気になるよね!
ロード画面にハンターの下にいる牛の正体を調べてきました!
それではどうぞ!
赤い車の前にいる牛はアメリカ・ニューヨークにある「チャージング・ブルの銅像」
ランスを持っているハンターの上にいるまるで一緒にジンオウガを狩猟してるオトモかのように画面に映っている牛!
ランスを使ってみた記事はこちら!
これはアメリカのウォール街近くの証券会社前にある巨大な雄牛
チャージング・ブル( Charging Bull)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタンのウォール街近くのボウリング・グリーンにある巨大な雄牛(ブル)の銅像である。ウォール・ストリート・ブル (Wall Street Bull) またはボウリング・グリーン・ブル (Bowling Green Bull) と呼ばれることもある。(wikiより)
Googleマップで見るとかなりでかい
Googleマップの写真を見ると
モンハンNOWの画像だと奥にあるから小さく見えますが
白人より大きいので実物はかなり大きいのがわかります
この銅像はアルトゥーロ・ディ・モディカによって制作されたもので、重さは3,200-キログラム (7,100 lb)、高さは11フィート (3.4 m)で長さは16フィート (4.9 m)である。ブルは金融用語でブル・マーケット(アグレッシブで楽観的な繁盛市況・上昇相場)の象徴であり、この荒々しくエネルギッシュなブルの銅像は株式市場のエネルギー・力・不確かさを表している。体をひねり頭を下げ後ろ足に力を溜め今にもチャージ(体当たり・突撃)をするような体勢をとっており、表面のメタリックな質感はその猛々しさを強調している。この突き上げるようなブルの体勢には株価を上昇させるという願望も込められている。また見学者はこの彫刻に自由に近付くことができ、このことはこのブルの動きは何者からも制限を受けないことを意味している。この彫刻はウォール街および金融街のシンボルからひいてはニューヨークの新たな名所となり、観光スポットとして毎日数千人の人が訪れている。
制作者のディ・モディカはデイリーニューズの1998年のインタビューで、このブルは5つあるバージョンのうちの一つであり、他のバージョンのブルも世界のどこかに設置されることを望んでいると語った。2010年には上海版のチャージング・ブルであるバンド・ブルが設置され、2012年にはオランダ・アムステルダムのブールス・ファン・ベルラーヘにも別のバージョンが設置された。(Wikipedia引用)
背景にジンオウガに向かって突進してくるかのような写真で写っているのが印象的ですね!
モンハンNOWファンには聖地になる?
いかがだったでしょうか!
いつも見ているだけのロード画面がこれからはまた違って見れるのではないかと思います!
ロード画面にいる牛いるじゃん?これアメリカのウォールストリートの牛の銅像らしいぜ!
とフレンドに自慢しちゃいましょう!
参考になりましたらいいね!シェアお願いします!
コメント