
- 愛知県名古屋市から石川県金沢市までの桜道を知りたい
- ライダーたちと桜並木を一緒に走りたい
- 物語がある桜並木をバイクと一緒に駆け抜けたい
- すべてが叶うイベントが知りたい

すべてが4月10日に
岐阜県郡上市ゲストハウス郡上ライダーの家を経営されてる
西村さんが開催する「さくら道ツーリング」で体験できるで!
そんなふうに感じたことはないでしょうか。
バイクに乗っているとふとした瞬間に
道そのものが持つ歴史や誰かの想いに触れたくなることがありますよね。
今回ご紹介するのは、かつて一人の男性が情熱を捧げて作り上げた「さくら道」を駆け抜ける
心温まるツーリングイベントです。
この記事を読むことで2026年4月10日に開催されるツーリングの全容とその背景にある感動的な物語を知ることができます。
読み終える頃には、

桜道ツーリングに参加してみたい!
きっとあなたもヘルメットを手に取りたくなるはずです。
- 佐藤良二さんは「太平洋と日本海を桜で結ぶ」という壮大な夢を掲げ
国鉄バスの車掌として働く傍ら名古屋〜金沢間の約260kmに自費で約2,000本の桜を植え続けました。
ダム建設で水没する村の老婆が、移植された桜を惜しんで泣く姿に心を打たれたことが活動の原点でその執念の物語は映画『さくら』のモデルにもなりました。
志半ばの47歳で病に倒れましたが、彼の遺志は多くの人々に引き継がれ、現在もその桜道は春になると多くの旅人やライダーを楽しませる名所となっています。 - 開催は2026年4月11日、参加費無料、バイクの車種は問いません
- 参加は愛知県からでも郡上ライダーの家からでもOK
- 途中参加、途中離脱OK
- スタート 5:30愛知県名城公園・愛知学院大学
名城公園キャンパス前(大津通上) - 中継地点 9:30 岐阜県郡上市白鳥町「藤路の桜」前で参加記念集合写真
- ゴール 14:00 石川県金沢市兼六園「佐藤桜」でゴール受付
各自解散 - 総距離250km
- ひるがの高原~五箇山トンネルまでの区間は防寒対策必須
- ゴールの兼六園には大型バイク駐車可能駐車場が3ヵ所ある
故佐藤良二さん(1929〜1977年)とは?
太平洋と日本海を桜でつないだ旧国鉄車掌

西村さんより提供
1960年の春 岐阜県白川町。
御母衣(みぼろ)ダムが完成し巨大な人造湖が生まれました。
ダムになった場所には村があり
ダム建設をするためになくなりました。
国鉄バスの車掌として働いていた
佐藤良二さん(1929〜1977年)はその春にカメラを持って
ダム湖のほとりを訪れていました。
水没地区にある桜の木の移植を撮影記録することを
移植作業に助力した愛知県豊橋市の造園業者
庭正造園の丹羽政光から依頼されたのです。
ファインダーをのぞいた佐藤さんの目に1人のおばあさんの姿が飛び込んできました。
ダムに沈んだ村から移植された桜の幹に両腕でしがみついて泣いている。
声を上げるわけでもなく誰かに訴えるわけでもなく抱きしめている。
佐藤さんはその姿に心を動かされ
その日から佐藤良二さんの人生は変わりました。
「太平洋と日本海を桜でつなごう」
名古屋から金沢まで全長約260kmの道沿いに自費で桜を植え続ける
誰に頼まれたわけでも報酬があるわけでもない。
仕事の休みのたびに苗木を買い土を掘り水をやる。
その繰り返しを生涯をかけて続けた。
1977年 佐藤良二さんは47歳でその生涯を閉じました。
彼が植えた桜は今も国道沿いで春を告げています。
幹は年々太くなり枝は空へと広がり毎年何も語ることなくただ美しく咲き続けている。

佐藤さんの生涯は
映画「さくら」やドラマにもなり
繋がれた桜道はマラソンコースにもなってるで!
父の同僚の夢を次の世代へ
西村さんの決意
岐阜県郡上市。
長良川の支流 吉田川が流れる山あいの町に
「郡上ライダーの家」があります。

写真提供西村さん
オーナーの西村さんのお父さんもまた
旧国鉄バスの職員でした。
佐藤良二さんとは同じ職場で働いた仲間だった人です。
佐藤さんの偉業を称えるウルトラマラソン
「さくら道国際ネイチャーラン」が2024年に幕を閉じたのを機に
2025年 西村さんはツーリング大会を思いつき
ライダーたちへ声をかけ始めました。
「さくら道ツーリング」の誕生です。
第1回となった2025年の開催には全国から
総勢30名のライダーが集結。
愛知県名古屋市から石川県金沢市まで250kmを共に走り抜けました。
2026年4月3日中日新聞にも取り上げられ
この熱いイベントは今年も開催されます。

写真提供西村さん
さくら道ツーリング参加資格

受付で記入するエントリーシート
とくに参加不可の条件などはありません
老若男女問わずだれでも参加できます
- バイク車種、排気量は問わない
- 参加費無料
- 受付でエントリーシートを記入
- 途中合流参加、途中抜けOK
- グループ参加、ソロ参加OK

250kmを走る情熱ソウルを持っていこう!
2026年4月11日さくら道ツーリング
当日の流れと旅の備え

写真 参加者さん
さくら道ツーリング当日のスケジュールから
ゴールや必要な装備は以下になります
スケジュール

写真提供西村さん
- 愛知県参加の方はピンク色のタスキを掛けた
受付の方がいますのでそちらでエントリーシートを記入してください。

ピンクのタスキをかけているのが目印
- 郡上ライダーの家からも参加可能
郡上ライダーの家参加者受付は西村さんが行います。
- 5:30 名城公園(愛知学院大学名城公園キャンパス前・大津通上)にて受付

写真提供 参加者様
- 6:00 名古屋グループ出発
- 9:30 郡上市白鳥町「藤路のさくら」前で愛知グループと
合流・集合写真撮影後スタート

写真 西村さん
- 14:00以降 バイクを駐車場に置いて
金沢・兼六園「佐藤桜」前にてゴール・写真撮影・解散

写真 西村さん
ゴール兼六園付近 大型バイク可駐車場
兼六園の近くには大型バイク駐車可の駐車場が3つあります
- 石浦神社
- 兼六園下暫定自転車駐車場(無料)
- 兼六園郵便局(12:30以降利用可)

郵便局は局長さんの許可を貰い開放して頂けるとのことなので
時間より早くいかないように!
駐車場の石浦神社では桜花祭が開催中

駐車場の石浦神社では12日まで桜花祭が開催されています
飲食店も多数出展されているので
ゴール後に楽しむこともできます
防寒対策はしっかり!おすすめ防寒装備
温かくなってきたとはいえ日本海側はまだまだ寒いです
特にひるがの高原~五箇山はかなり冷えるとのことなので
防寒装備をしっかりしてきてください。

自分は
- 防寒インナー上下
- ライダージャケット
- ワークマンXシェルター上下
- 合羽
- 防滑、防水シューズ
で参加する!
前泊可能!部屋の空きは要電話確認!宿泊について

写真提供西村さん
ツーリング前日(4月10日)から
郡上ライダーの家に前泊可能(要空き確認)。
ツーリング後の宿泊もOK。
11日に金沢から郡上を目指して宿泊する
ピストンプランも選べます。

郡上ライダーの家は駐車スペースが限られているので
到着したら西村さんに伝えて駐車場に行こう!
さくら道ツーリング参加記念に
無料ステッカーとボールペンの配布あり

写真提供西村さん
参加者には西村さんから参加記念のステッカーとボールペンの配布があります。
写真は2025年のものですので2026年版が貰えますよ。

ステッカーマニアなら欲しい一品や!
佐藤桜の下であなたを待っている
誰にも見えない山道の脇でひとり膝をついて小さな穴を掘って
苗木を植えてまた次の場所へと移動していく背中。その繰り返しが260kmになった。
それでも植え続けた佐藤良二さん。
詳細や不明点はゲストハウス郡上ライダーの家
西村さんまでお電話でお問い合わせください。
電話番号も受け付けています
07050308710
LINEアカウントもあります


次の春 佐藤桜の前に立つのはあなたの番やで!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます!
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